食事マナーはおつきあいの第一歩!立食の基本マナー

食事のマナーも社会人として覚えておきたい

食事のマナーもやはり社会人となったらしっかり覚えておきたいことです。
周囲の方が恥ずかしいと思うようなマナーでは困りますし、フランス料理などのフルコース以外、立食パーティなどへの出席も社会人になれば出てきますので、様々なシーンで困ることがないようにしっかりとマナーを学んでおきましょう。

取引先の創立記念パーティ等、立食の場面は社会人になると出席の機会が多くなります。
上司、同僚に恥ずかしい思いをさせることなくスマートに飲食できるようにしておくと安心です。

立食の基本的マナーとは

コース料理と同じように立食でもオードブル、冷たい料理、温かい料理、デザートと順序よくとっていく必要があります。
お料理を撮るときにはお皿の端から取るようにするとスマートです。

テーブルが混んでいて順番通りにお料理を取る事が出来ない時には、取れるお料理だけとっておいてもいいでしょう。
ただ、人の流れに沿って順序良くお料理を取っていくことが基本的マナーで、デザートは最後に取るようにします。

お皿とグラスを片手に持って、立ったまま頂くのが立食のマナーです。
お皿やグラスを置くテーブルが用意されている場合はテーブルを利用してお料理を頂いてもいいのですが、お皿とグラスを片手に持つことに慣れておくことも考えましょう。

使い終わったお皿はサイドテーブルなどにおいておけばウエイターが片づけてくれます。
ゆったりあせらず、周囲の方と歓談しながら食事と会話を楽しみます。

立食の際にしてはならないマナー違反

お皿に沢山の料理を取るのは見た目にもよくありませんし、意地汚く見えます。
食べきれなくて残してしまうのはマナー違反なので、食べられる分だけ取るように心がけます。

お皿にお料理が残っている状態で次のお料理を取りに行くのはマナー違反です。
お料理を取る場所となるメインテーブルは、お料理を取りに来る方々がいらっしゃるので、その場で食べる、会話して周囲の方の迷惑にならないようにします。
また使い終わったお皿を置いていく方もいますが、サイドテーブルに置くのがマナーです。

椅子に自分の荷物を置いていく方もいますが、椅子は腰かけることが必要な方がそこで食事できるようにという配慮、またちょっと休憩される時に利用するものです。
占領しないように、また休憩される場合もある程度の時間で立つようにします。

食器はどうもてばいい?

立食の場合、グラスとお皿を片手に持ってお料理を頂きますが、どのようにもてばいいのか?わからないという方も少なくありません。

左手の親指と人差し指でグラスの脚を挟み、お皿にのせて残りの指で皿の裏を支えるようにして持つとバランスよくぐらつく事無く持つことができます。